ジェジュン
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キム・ジェジュン | |
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2017年 | |
基本情報 | |
別名 |
|
生誕 | 1986年2月4日(38歳) |
出身地 | 大韓民国・忠清南道公州市 |
学歴 | 慶煕サイバー大学校 情報通信学科 中途退学 |
ジャンル | |
職業 | 歌手 |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2003年 - |
レーベル | |
事務所 |
|
共同作業者 | JYJ |
公式サイト | JAEJOONG -JAPAN OFFICIAL SITE- |
キム・ジェジュン | |
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各種表記 | |
ハングル: | 김재중 |
漢字: | 金在中 |
発音: | キム・ジェジュン |
ローマ字: | Kim JaeJung |
本人表記: |
Kim Jae Joong Kim JeJung |
キム・ジェジュン(韓: 김 재중、中: 金 在中、英: Kim Jae Joong、1986年2月4日[1] - )は、韓国出身の男性歌手。2003年のデビューから2010年までは東方神起のメンバーであった。それ以降はJYJのメンバーとして活動しており、JYJの解散発表はしていないが2017年以降はソロとして主に活動している。
来歴
2001年9月、15歳でSMエンターテインメントのオーディション「第2回SMベスト選抜大会」スタイルトップ部門で1位となり練習生となる[2]。事務所があるソウルへ単身で上京したため、その生計のために早朝から深夜までアルバイト(新聞配達、工事現場、食堂など)をしながら、レッスンに通っていた。やったことがないバイトがないというほど多くの仕事をし、映画のエキストラなどもしていた(『ブラザーフッド』の遺体発掘現場団員役[3]など)。
2004年1月、東方神起としてシングル『HUG』でデビュー。
2005年4月、シングル『Stay With Me Tonight』で日本デビュー。9月にダンスの練習中に足を負傷し、ファーストライブではダンスが出来なかった。
2008年、芸能活動のため休学していた高校から河南高等学校に編入し卒業。
2009年、ユチョンやジュンスと韓国の化粧品ブランドCreBeauを運営する会社の中国法人に投資し[4]、韓国ソウル市で同ブランドの販売代理店の運営も始める[5]。同年7月、同じく東方神起のメンバーであったユチョン、ジュンスとともに、SMエンターテイメントに対し専属契約効力停止の仮処分申請を裁判所に提出[6]。
2010年4月、ユチョン、ジュンスと「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」を結成し、後にJYJに改名[6]。
2011年、JYJワールドツアーコンサートのアジア地域で開催された公演の総監督を務め、音楽、振付、舞台効果、音響、照明、衣装などすべてを演出した。この実績を評価され、6月11日 - 12日に韓国の高麗大学ファジョン体育館特設ステージで開催された新体操選手ソン・ヨンジェの初ガラショー「LG Whisen Rhythmic All Stars 2011」の舞台監督として音楽の選定および編曲、舞台効果、振り付け、衣装スタイリングの演出を行った。
2012年11月28日、JYJとSMエンターテイメントは、双方が締結したすべての契約を2009年7月31日に終了し、これに関するすべての訴訟を取り下げ、今後の活動に干渉しないという合意をして和解が成立した[6]。
2013年1月17日、初ソロミニアルバム『I』に収録「ONE KISS」が、音源発売当日に5カ国のiTunes総合TOP、9カ国のロックチャートで1位を獲得した[7]。
2015年3月、兵役のため芸能活動を休止。同月31日に入隊。 後に特級戦士であることをVliveで語っている[8]。
2017年1月から4月にかけて、除隊後初となるコンサート・ツアー『2017 KIM JAEJOONG ASIA TOUR "The REBIRTH of J"』を行った。同ツアーは1月のソウルを皮切りに、横浜、大阪、名古屋、埼玉などの日本を経て、香港、タイ、マカオ、台湾まで9つの都市で13万人を動員し、ジェジュンの高い人気を証明した[10][11]。
その後日本で個人事務所「JB's」を立ち上げて、芸能事務所「ケイダッシュ」からサポートを受けるようになる。以降日本での活動がおよそ8年ぶりに本格化、12月1日にはジェジュン単独の日本公式ファンクラブ「JAEFANS」がオープンする。
2018年2月より、日本でソロ活動を開始[12]。3月にフジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』の再現ドラマにゲスト出演し、コンビニ店員とパティシエ役を演じた[13]。また出演中のWebバラエティ『フォトピープル写真展 - Le Premier Pas』が池袋で開催された[14]。
2021年3月からはBSスカパー!で冠番組『ジェジュンJ!』が放送され第6回目で終了した。[15]。2021年7月2日には密着ドキュメンタリー映画『ジェジュン:オン・ザ・ロード』(原題:「ON THE ROAD an artist’s journey」)が公開された[16]。
人物・エピソード
本名は、産みの親ではない義理の親が出生届を出したため、キム ジェジュンを使用している。東方神起時代は、ヨンウン・ジェジュン(영웅재중、英雄在中、日本では、ヒーロー・ジェジュン)という芸名を使用していた。日本盤の曲タイトルや作詞曲名は「JEJUNG」と表記されている。韓国盤では、東方神起として活動していた時は「HERO」「영웅재중」「재중」。JYJになってからは、「김재중」または「재중」が使われている。2019年カバーアルバム発売日よりJ_JUNと表記が変更されている。
2007年7月、中国の星空衛星テレビのアンケート「アジア花美男」(一か月間、約4000万人対象)で417万票以上で首位となった[17]。
韓国の4枚目アルバム『MIROTIC』制作に当たって作曲は30作品以上していた。その時に「ただ、自分たちの曲より良い曲が多かったため、次の機会に延ばした」と語っている[18]。
SS501のリーダー、キム・ヒョンジュンとは練習生時代からの付き合いで、一時共同生活を送っていたほどの仲[19]。また2009年に韓国でデビューした歌手のテグンとは小学校からの親友で、そのよしみからテグンのデビュー曲のミュージック・ビデオにも出演している[20]。
2017年韓国を訪問中のタイのファンが 突然倒れ、心臓麻痺で、昏睡状態になったときに、ジェジュンは病院にお見舞いに行き、経済状況が困窮し治療費を困っている家族に対し、2千万ウォン(約200万円)を寄付した。しかし残念ながら昏睡状態が続いており、その後の状況等は公表されていない。[21]。
2018年西日本豪雨災害のときは、広島まで足を運び、泥かきのボランティア作業まで行った[22]。
2020年4月1日、インスタグラムに新型コロナウイルスに感染し、入院した旨を投稿した[23]。生放送となる前日のNHK『うたコン』に共演者と出演していたために波紋を広げたが[24]、投稿から1時間足らずで「エイプリルフールの冗談」として投稿を修正し[25]、その後に防疫意識を高めるためのものだったと述べた[26]。NHKは予定していた出演VTRの放映を取りやめ、自身もテレビ番組への出演等、暫く芸能活動を自粛した[26][27][28]。その後、新型コロナウィルス感染拡大防止のため医療従事者に寄付を行い[29]、継続的な支援をしている[30]。
2020年4月17日に特定非営利活動法人ジャパンハート主催のプロジェクトに参加。プライベートでも韓国で奉仕活動を行った[31]。
ディスコグラフィ
日本
シングル
順 | タイトル | 発売日 | 初収録アルバム | 最高順位 (Oricon) |
---|---|---|---|---|
1st | Sign / Your Love | 2018年6月27日 | 『Flawless Love』 | 2位 |
2nd | Defiance | 2018年10月24日 | 3位 | |
3rd | Brava!! Brava!! Brava!! / Ray of Light | 2020年3月11日 | 1位 | |
4th | BREAKING DAWN(Japanese Ver.)Produced by HYDE[32] | 2021年3月31日 | 1位 |
フル・アルバム
順 | タイトル | 発売日 | 最高順位 (Oricon) |
---|---|---|---|
1st | Flawless Love | 2019年4月10日 | 1位 |
カバー・アルバム
順 | タイトル | 発売日 | 収録曲 | 最高順位 (Oricon) |
---|---|---|---|---|
1st | Love Covers | 2019年9月25日 | 1位 |
韓国
シングル
順 | タイトル | 発売日 | 初収録アルバム | 最高順位 (Gaon) |
---|---|---|---|---|
1st | Mine | 2013年 | 『I』 | 8位 |
ミニ・アルバム
順 | タイトル | 発売日 | 最高順位 (Gaon) |
---|---|---|---|
1st | I | 2013年1月13日 | 1位 |
Y | 2013年2月26日 |
フル・アルバム
順 | タイトル | 発売日 | 最高順位 (Gaon) |
---|---|---|---|
1st | WWW | 2013年10月29日 | 1位 |
WWW 化粧を落とす | 2014年1月20日 | ||
2nd | No.X | 2016年2月12日 |
OST
- 『인사』 挨拶 (2006年2月、ソロ、韓国映画『百万長者の初恋OST』韓国盤と日本盤(AVCF-26136)に収録)
- 『잊혀진 계절』 忘れられた季節 (Forgotten Season) (2008年9月、ソロ、東方神起4集アルバム『MIROTIC』に収録[33])
- 『사랑아』 愛よ (My Love) (2009年、ソロ、日韓共同制作映画『천국의 우편배달부 (天国への郵便配達人)』OST)
- 『너에겐 이별 나에겐 기다림』 君には別れ、僕には待つということ (Parting in you, waiting in me) (2010年、ソロ、KBSドラマ『성균관 스캔들 (成均館スキャンダル)』OST)
- 『지켜줄게』 守るよ (2011年、ソロ、SBSドラマ『보스를 지켜라 (ボスを守れ)』OST)
- 『살아도 꿈인 것처럼』 生きても夢のように (2012年、ソロ、MBCドラマ『닥터진 (Dr.JIN)』OST)
- 『싫어도』 嫌でも (2014年6月9日公開、ソロ、MBCドラマ『트라이앵글 (トライアングル)』OST)
- 『우연』 偶然 (2014年7月22日公開、ソロ、MBCドラマ『트라이앵글 (トライアングル)』OST)
その他の楽曲
- 韓国
- 『발걸음』 歩み (Footsteps) (2006年7月、ソロ、東方神起『1st Live Concert Rising Sun』ライブ・アルバムに収録)
- 『Crying』 (2007年、ソロ、東方神起『2nd ASIA TOUR CONCERT "O"』ライブ・アルバムに収録)
- 『그것만 내세상』 これだけが俺の世界(2009年、ソロ、東方神起『The 3rd Asia Tour Concert Mirotic』に収録)
- 『Still in love』(2010年、ソロ、JYJワールドワイド アルバム『The Beginning』に収録)
- 『Dear J』(2014年、ソロ、JYJ2集正規アルバム『JUST US』に収録)
- 日本
- Keyword/Maze(JEJUNG from 東方神起) (2008年3月12日、メイン・ソロ)
- been so long / JEJUNG & YUCHUN (from東方神起) 『m-flo TRIBUTE maison de m-flo』(2009年9月16日)
- 『너를 위해』君のために(2010年6月、ソロ、『THANKSGIVING LIVE IN DOME』ライブ・アルバムに収録)
- 『Maze』(2010年6月、ソロ、『THANKSGIVING LIVE IN DOME』ライブ・アルバムに収録)
参加曲
- Just For One Day(天上智喜 feat. JEJUNG)(日本、2007年8月1日、「Piranha」天上智喜シングル) - 『エア・シティOST』韓国盤と日本盤 (AVCD-23521) にも収録
作品
作曲・作詞・編曲
曲名 | 収録アルバム・シングル | 年 | 備考 |
---|---|---|---|
Kissしたまま、さよなら (作曲/JEJUNG & YUCHUN) | T | 2008年 | |
Don't Cry My Lover(作詞・作曲) | Mirotic | 2008年 | |
愛よ、泣かないで (Don't Cry My Lover) (作詞・作曲) | 「MIROTIC」 - Cバージョン、クリーン・バージョン 第4集 「MIROTIC」 - 日本ライセンス版 |
2008年 | |
忘れないで (作詞・作曲) | 「Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで」 「The Secret Code」 |
2009年 | メナード『キレイを磨く3Step』TV-CFソング |
9095 (作曲・編曲) 9096 (作曲・編曲) |
「The Secret Code」 | 2009年 | |
COLORS 〜Melody and Harmony (作曲・編曲/JEJUNG & YUCHUN) Shelter(作曲・編曲) |
「COLORS〜Melody and Harmony〜/Shelter (JEJUNG & YUCHUN (from 東方神起)」 | 2009年 | |
Still In Love(作曲・編曲) | JYJ 「The Beginning」- World Wide Album | 2010年 | |
Nine(作詞・作曲・編曲) Pierrot(作詞・作曲・編曲) I.D.S(作詞・作曲・編曲) |
Music Essay 「THEIR ROOMS」 | 2011年 | |
In Heaven(作詞・作曲・編曲) Boy's Letter(作詞) Get Out(作曲・編曲) |
JYJ「IN HEAVEN」 | 2011年 | |
守るよ(作詞) | ボスを守れ OST | 2011年 | |
No Gain(作詞・作曲) | XIA(ジュンス) 「Tarantallegra」 | 2012年 | |
生きても夢のように(作詞) | Dr. JIN OST | 2012年 | |
Until the Sun Rises(作詞) | ペク・スンホン「Baek Seung Heon」 | 2012年 | |
Stay(作詞) | 映画「コードネーム」OST | 2012年 | |
싫어도(作詞) 우연(作詞) |
ドラマ「トライアングル」 OST | 2012年 | |
나만의 위로(作詞・作曲) All Alone(作詞・作曲) One Kiss(作詞) Mine(作詞) |
ジェジュン「I」 | 2012年 | |
Kiss B(作詞・作曲) Only Love(作詞・作曲) |
ジェジュン「Y」 | 2013年 | |
빛(Light)(作詞) Don't Walk Away(作詞) Just Another Girl(作詞) Butterfly(作詞) Rotten Love(作詞・作曲) Let the Rhythm Flow(作詞) 그랬지(It is)(作詞・作曲・編曲) 9+1#(作詞・作曲) Modem Beat(作詞) Paradise(作詞・作曲) |
ジェジュン「WWW」 | 2013年 | |
On My Mind(作詞・作曲) | M.PIRE「NEW BORN」 | 2013年 | |
Heaven(作詞・作曲) 化妝(朝鮮語詞) |
ジェジュン「WWW 化粧を落とす」- Repackage Album | 2014年 | |
Dear J(作詞) Babo Boy(作詞) Let Me See(作詞) Creation(作詞 |
JYJ「JUST US」 | 2014年 |
出演
映画
- 韓国
- 日本
ドラマ
- 韓国
- 日本
バラエティ番組
ミュージック・ビデオ
ゲーム
コンサート
ツアー
- Solo Fan meeting
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 |
---|---|---|---|---|
2011年12月10日 | 上海 | 中国 | 上海長寧国際体操センター | 5,500 |
2012年02月05日 | トルコ | トルコ | トルコアンカラ大学 | 600 |
2012年05月23日 | 台北 | 台灣 | ATT BOX | 2,500 |
2012年10月20日 | 南京 | 中国 | 南京オリンピックセンター体育館 | 5,000 |
2012年10月23日 | バンコク | タイ | Bitec Hall | 5,000 |
2012年11月03日 | ジャカルタ | インド | Mata Elang International Stadium | 4,000 |
2012年11月09日 | ホーチミン | ベトナム | ベトナムサイゴンコンベンションセンター | 3,500 |
- 1st Asia Tour - Your,My&Mine mini concert&Fan meeting
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 |
---|---|---|---|---|
2013年01月26日 | 高陽市 | 韓国 | KINTEX | 8000 |
2013年01月27日 | 8000 | |||
2013年02月17日 | バンコク | タイ | BITEC Hall | 5,000 |
2013年03月17日 | 上海 | 中国 | 上海大舞台 | 6,000 |
2013年03月24日 | 香港 | HKCEC Hall | 4,000 | |
2013年04月06日 | 南京 | 南京オリンピックセンター体育館 | 4,000 | |
2013年04月13日 | 台北 | 台灣 | 台灣大学体育館 | 4,000 |
2013年06月24日 | 横浜 | 日本 | 横浜アリーナ | 15,000 |
2013年06月25日 | 15,000 | |||
2013年06月26日 | 15,000 |
- 1st Solo Album Asia Tour - WWW
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 |
---|---|---|---|---|
2013年11月02日 | ソウル特別市 | 韓国 | COEX Hall D | 7,000 |
2013年11月03日 | 7,000 | |||
2013年11月15日 | 横浜 | 日本 | 横浜スタジアム | 30,000 |
2013年11月16日 | 30,000 | |||
2013年11月23日 | 台北 | 台灣 | 台灣大学体育館 | 4,000 |
2013年12月07日 | 南京 | 中国 | 南京五台山体育館 | 7,000 |
2013年12月08日 | 3,000 | |||
2013年12月17日 | 大阪 | 日本 | 大阪城ホール | 11,000 |
2013年12月18日 | 11,000 | |||
2014年01月04日 | 釜山 | 韓国 | BEXCO | 4000 |
2014年01月11日 | 光州 | 韓国 | ヨムジュ体育館 | 4000 |
2014年01月22日 | 名古屋 | 日本 | 日本ガイシホール | 8000 |
2014年01月23日 | 8000 | |||
2014年01月25日 | ソウル特別市 | 韓国 | 高麗大学校 ファジョン体育館 | 5000 |
2014年01月26日 | 5000 |
広報大使
- 教育科学技術部「学校文化を変える」On-line広報大使(2011年)
- 個人情報保護キャンペーン広報大使(2011年)
- UN AIDSアジア太平洋地域広報大使(2011年)
- 韓国電力公社広報大使(2011年)
- 済州島世界7大自然景観広報大使(2011年)
- LGフィセン Rhythmic All Stars 振付・音楽監督(2011年)
- 世界海外韓人貿易協会広報大使(2011年)
- FLL KOREA 広報大使(2011年)
- 韓日交流総合展広報大使(2012年)
- ソウル核安保首脳会議広報大使(2012年)
- 仁川アジア競技大会広報大使(2013年)
- 韓国医療観光 広報大使(2014年)
- 世界水フォーラム 地球村 水の分かち合い広報大使(2014年)
- 百済文化祭 公州市 広報大使(2017年)
受賞歴
- 「第14回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」春ドラマ選考助演男優賞部門で1位、「素直になれなくて」も作品賞部門で1位(2010年) - 東日本大震災の為、実施されなかった[42]
2011 SBS 演技大賞ニュースター賞 - 「ボスを守れ」で共演のワン・ジヘなどと受賞[43]
- 第28回 ベストジーニスト2位(2011年)
- 第3回 Shorty Awards セレブリティ部門1位(2011年)
- MBC演技大賞男子新人賞 - 「ドクターJIN」(2012年)
- 第29回 ベストジーニスト2位(2012年)
- 第4回 Shorty Awards セレブリティ部門1位(2012年)
- 第8回 ソウルドラマアワード 韓流ドラマ主題歌賞(2013年)
- 第7回 コリアドラマアワード 男性最優秀賞(2014年)
- 第7回大韓民国韓流大賞
歌手部門大衆文化大賞 (2017年)
- 第5回 音悦台(YinYueTai)『V』チャートアワード」「Top Male Artist-Korea(韓国最高の男性歌手賞)」(2017年)
- 第31回 ゴールデンディスクアワード アジア人気賞(2017年)
- 2018 Cosmo beauty Awards
輝くビューティーアイドル賞(2018)
- 第13回 アジア・フィルム・アワード AFA Next Generation Award
次世代スター賞(2019年)
- 第24回釜山国際映画祭
第1回 アジアコンテンツアワード Excellence Award受賞(2019年)
- 第36回ベストジーニスト 2位(2019年)
- 亚洲新歌榜2019年度盛典海外人气歌手『アジア新曲チャート授賞式』海外人気歌手賞受賞 Fresh Asia Award (2019)
- 第61回 日本レコード大賞企画賞受賞『LOVECOVERS』(2019)
- 第34回 日本ゴールディスク大賞(2020) ベスト3アルバム(アジア)受賞『Love Covers』
- 第37回ベストジーニスト 1位(2020年)
脚注
注釈
- ^ 流通はソニー・ミュージックマーケティング。
出典
- ^ a b “profile about jaejoong”. C-jeSエンターテインメント. 2018年3月27日閲覧。
- ^ Sony Magazines 書籍『Tomorrow-000777days-』25、26ページ参照。
- ^ ““인기보다는 좋아서 할뿐이죠”” (朝鮮語). 문화닷컴(文化ドットコム). 文化日報 (2004年3月31日). 2011年1月27日閲覧。
- ^ “동방신기 세 멤버 각각 7천, 6천, 4천만원 투자” (朝鮮語). 오마이뉴스(オーマイニュース) (2009年9月4日). 2011年1月18日閲覧。
- ^ “`박유천 이사, 김준수 사장` 동방신기, 화장품 회사 CEO 변신” (朝鮮語). 매일경제(毎日経済). 毎経インターネット (2009年4月28日). 2011年1月18日閲覧。
- ^ a b c “韓国で和解成立のJYJ 日本では係争中でいまだ活動できず”. NEWSポストセブン. 2018年3月27日閲覧。
- ^ “JYJ ジェジュン「One Kiss」日本など5ヶ国のiTunesチャートで1位に”. Kstyle. LINE (2013年1月9日). 2021年1月15日閲覧。
- ^ “김재중 "변함없는 외모, 군생활 열심히 안했다는 오해 받아"; (V라이브)”. 엑스포츠뉴스. 엑스포츠미디어 (2016年12月31日). 2021年4月25日閲覧。
- ^ ““除隊”JYJ ジェジュン、除隊式で感謝の挨拶「多くの方々が応援してくださったおかげ」”. Kstyle. LINE (2016年12月30日). 2021年1月15日閲覧。
- ^ “JYJ ジェジュン、アジアツアー終了…13万人のファンを魅了し人気の底力を証明”. Kstyle. LINE (2017年4月3日). 2021年1月15日閲覧。
- ^ “ジェジュン、アジアツアー終了…13万人のファンを魅了し人気の底力を証明”. Livedoor ニュース (LINE). (2017年4月3日) 2018年6月25日閲覧。
- ^ “ジェジュンが日本でソロ活動を開始 腕立て伏せも披露”. NEWS ポストセブン. 2018年3月27日閲覧。
- ^ “JYJ ジェジュン、フジテレビ人気番組「スカッとジャパン」出演が話題…Twitterトレンド入りも”. kstyle. 2018年3月27日閲覧。
- ^ “JYJ ジェジュン&Samuelら「フォトピープル」出演者8人、日本で特別写真展を開催…27日よりオープン”. kstyle. 2018年3月27日閲覧。
- ^ “ジェジュン冠番組29日開始、第1回ゲストはユウト(2021年3月9日)”. 日刊スポーツ. 2021年4月6日閲覧。
- ^ “ジェジュンに密着ドキュメンタリー、“今夏”公開決定 コメント映像解禁(2021年4月6日)”. ORICON NEWS. 2021年4月6日閲覧。
- ^ “東方神起 英雄チェジュン 花美男に」”. Innolife(Digital YTN&Joynews24&inews24). (2007年8月22日) 2019年7月30日閲覧。
- ^ “2年ぶりアルバムの<東方神起> 「イメチェンに期待を」”. ワウコリア (エイアイエスイー株式会社). (2008年9月26日) 2019年7月30日閲覧。
- ^ “[피플Q|김현중의 ‘꽃남’들] 김현중 “절친 재중은 한집살림, 라이벌 유천은 술친구”” (朝鮮語). 동아닷컴(東亜ドットコム) (2010年11月22日). 2011年1月27日閲覧。
- ^ “영웅재중, '고향 친구' 신인가수 태군 뮤비 출연” (朝鮮語). 머니투데이 스타뉴스(マネートゥデイ スターニュース). マネートゥデイ (2009年1月12日). 2011年1月27日閲覧。
- ^ “JYJ ジェジュン、韓国で昏睡状態に陥った外国人ファンを救う…治療費を寄付”. Kstyle (LINE). (2017年4月6日) 2021年4月22日閲覧。
- ^ “ジェジュンが豪雨被災地の広島訪れボランティア活動”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年7月19日) 2021年4月22日閲覧。
- ^ “歌手ジェジュンさん「コロナ感染」と冗談、NHKが当初誤って報じる”. 読売新聞. (2020年4月1日). オリジナルの2020年4月1日時点におけるアーカイブ。 2020年4月4日閲覧。
- ^ “ジェジュン、インスタに「コロナ感染」はエイプリルフール 日韓のファン動揺、「軽蔑します」”. J-CASTニュース. (2020年4月1日) 2020年4月1日閲覧。
- ^ https://japanese.joins.com/JArticle/264377
- ^ a b 慎武宏 (2020年4月4日). “「嘘のコロナ感染」騒動ジェジュン、日本以上に厳しい“韓国の批判””. Yahoo!ニュース 2020年4月4日閲覧。
- ^ ジェジュン「Mステ3時間スペシャル」出演キャンセル&活動自粛に…波紋は韓国にも K PLAZA 2020年4月2日
- ^ ジェジュン(JYJ)、嘘の代償… 日本での番組出演が相次いでキャンセルか wow korea 2020年4月2日
- ^ “ジェジュン、国立国際医療研究センターへ寄付 新型コロナ感染拡大「みんなで力を合わせましょう!」(2020年5月14日)”. ORICON NEWS. 2021年3月20日閲覧。
- ^ “寄付のご報告(2020年10月28日)”. J-JUN JAPAN OFFICIAL SITE. 2021年3月20日閲覧。
- ^ “ジェジュンが約1カ月ぶりに近況を公開。「韓国で個人的に奉仕活動を」と所属事務所【PHOTO】”. スポーツソウル日本版 (有限会社ピッチコミュニケーションズ). (2020年6月2日) 2021年4月23日閲覧。
- ^ “ジェジュン「誕生日に発表」新曲3・31にリリース(2021年1月26日)”. 日刊スポーツ. 2021年3月10日閲覧。
- ^ 「東方神起ヒーロー・ジェジュンのリメイク曲「忘れられた季節」が大人気?」、IBTimes、2008年9月28日。2008年10月閲覧。
- ^ 『日韓合作「天国の郵便配達人」記者会見動画①東方神起ジェジュン、はじめての映画を語る』11月10日1時30分。navicon・ニュース
- ^ “ジェジュンの素顔と夢のルーツに迫るドキュメンタリー 今夏に世界最速公開(2021年4月6日)”. 映画.com. 2021年4月6日閲覧。
- ^ “「ジェジュン:オン・ザ・ロード」予告、過去のグループについて尋ねられる様子も(2021年4月27日)”. 映画ナタリー. 2021年5月1日閲覧。
- ^ 東方神起のジェジュン、日本ドラマ『素直になれなくて』に出演innolife.net、2010年3月9日。
- ^ “フォトピープルインパリ 公式”. ポニーキャニオン. 2018年3月27日閲覧。
- ^ “ジェジュンの一人旅に密着!旅バラエティ番組「トラベルバディーズ」8月より日本初放送が決定(2020年6月26日)”. Kstyle. 2021年5月6日閲覧。
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- ^ “キム・ジェジュンと恋するスマホアプリ「Myダーリン♪キム・ジェジュン~2人だけのHoney Holic Life~」,配信スタート”. 4Gamer女子部(仮) (2018年3月30日). 2021年10月5日閲覧。
- ^ 2010年度「第14回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」春ドラマ選考結果
- ^ 김재중 "쉽게 받을 수 없었던 소중한 상..감사"、(朝鮮語). 머니투데이 스타뉴스(マネートゥデイ スターニュース). マネートゥデイ (2012年1月1日).
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